鵜鳥神楽定期公演 神楽の日~青の国編~ 山内神楽12/1の九戸の山伏神楽の祭典さも出演されます。 2019.04.21 おらの画像整理が遅くて、鵜鳥さんのFacebookさのせらいねがったんだど思います、ごめんなさい。 遅くなりましたが、ご紹介。 (説明は公演のしおりより) 約420年の歴史を持つ山内神楽は軽米町山内鎮座武甕槌神社に伝わり、武甕槌大権現として信仰されている。 昭和58年から門打ちを復活させ、地域の若い後継者を少しでも増やすように活動中。 現在は小・中学生や後身への指導にも力を入れ、演目の復活にも取り組んでいる。 権現舞 神様が獅子の姿を借りてその存在を示されている。 頭を噛んでもらうと災難・病魔を祓うと云われる。 盆舞 修験者的な舞ではなく何種類かの技を組み合わせて舞う。 余興的に舞うことが多い。 三番叟 蛭子命(ヒルコノミコト)が面をつけて舞う様子を表している。 舞が早く、足拍子が美しく楽しい舞。 鶏舞 日本の国造りをした伊耶那岐命(イザナギノミコト)と伊耶那美命(イザナミノミコト)の舞と言われている。 諷誦荒神舞(ふうしょうこうじんまい) 高天原の幸甚で武勇にすぐれた武甕槌の姿を現していると云われる。 悪魔邪鬼を祓う様子を舞う。
by achakochabayabaya
| 2019-11-28 21:27
| 民俗芸能
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